【カウンセラーコラム】様々な感情とその役割

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星 美和子(ほし みわこ)
臨床心理士・公認心理師
担当曜日:火(9時から16時)
担当曜日のみご予約可能です。
対応可能なご相談:対人関係、子育て、親子関係、夫婦関係、考え方、行動の癖、不安、落ち込み、イライラ、自信のなさ、トラウマ、発達障害
※プロフィール画像は、本人の特徴を反映しAIで生成したイメージ画像です。
4月7日からのご予約を受付中です。
3月に入り、少しずつあたたかさが感じられるようになりました。
春のあたたかさに誘われるように、暗い土の中から植物が小さな芽を出すのを見ると、どんな苦境の中にも、どんな小さな生き物にも、強さやエネルギーがそなわっていると感じます。
今日は、私たちに強さやエネルギーを与えてくれるものの一つとして、「感情」について考えてみたいと思います。
感情というと、みなさんどんなことをイメージするでしょうか。感謝や喜び、愛情など、ポジティブな感情は気持ちよく受け入れられる一方で、不安や緊張、悲しみなどはあまり感じたくないことも多いように思います。
また、“感情的な人”というと、“怒りっぽい”、“落ち込みやすい”など、少しネガティブなイメージを抱くかたもいるかもしれません。
しかし、ポジティブな感情はもちろん、ネガティブな感情も、私たちにとって大切な役割を持ってくれています。
怒りは、強すぎると人間関係のトラブルにつながりやすいですね。一方で、自分の気持ちをしっかりと相手に伝えるエネルギーにもなってくれます。
悲しみは、強すぎると心が沈み込み何をする気力も湧かないことがあります。一方で、大切な人との別れをしっかりと感じ回復する時間をくれたり、だれかに助けを求める力になってくれたりもします。
不安や緊張、恐怖が強いと、その場にいられなくなるほど嫌な感じに支配されてしまうこともありますよね。でもそれは、“その場にいない方がいい”、“逃げたほうがいい”と教えてくれているのかもしれません。
どのような感情にも意味や役割があるとすれば、私たちを困らせているどんな感情も、大切に労わってあげたり、感謝してあげたい気持ちになります。そして、暗い土の中から芽を出す植物のように、感情から小さなエネルギーが生まれ、みなさまにいい変化を起こしてくれることを願います。

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